福岡県糸島産の高貴野菜について説明させていただきます!
サクッと言ってしまえば
野菜好きにはたまらない味!!!!
高貴野菜に出会って試食をさせて頂いた時は驚きました!
生のままでひとくち。。。。。
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!!!!ナニコレ!!!うまっ!!!!
っていうのが私の第一印象。
では、ここで高貴野菜について説明します。
高貴野菜を作っているのは
高橋さんという方。
究極のこだわり方
「人があまり手をかけずに、自然の力で育つ」栽培方法を行うこと。
“人が管理しない自然に近づける”農法
“人間が育てるのではなく、野菜自身のチカラで育つ”のを
モットーにしている。
できるだけ手を加えず、自然に近い環境を保っているみたいで、畑を耕すのは年に2、3回程度みたいです!!!
①ひとつの畝にたくさんの種類を自然の状態で群生させ“共生”させること
②畑の菌をたくさん増やすこと。
により
①力強く、生命力のある野菜ができる!
(野菜の生命力で、1週間たっても、新鮮・立派!)
②野菜の味が濃い!辛い野菜は辛く、甘い野菜は甘い!(微生物が作っている味かも!?)
③腐らずに、枯れる!
ひとつの畝にたくさんの種類を自然の状態で群生させ、畑の菌をたくさん増やす“共生”させます。
同じ畝に多種の野菜が、一緒に育っています。群生しているのです!
髙橋さんは、約30種の野菜を栽培しています。
こうすることで、土の中にいろんな菌(バクテリアなど)が増えていく。
これが大事なのです。
土の中の菌や虫と、共生して野菜が育つ。
より自然の状態に近くなり、野菜が強くなるのです。
強い野菜は農薬が必要なくなり、結果農薬を使わないでも栽培できるのだそうです。
だから、いかにいろいろな種類を増やせるかが大切。
「多種の野菜を共生させること」、「土の中の菌のをたくさん増やすこと」を大前提に、
野菜や土の状態を見ながら、“柔軟に”、“自由に”育てていくことを大切にしています。
「食べて健康になる野菜を作りたい」と髙橋さん。
“自然のまま”にこだわり、強い生命力のある野菜作り。
人間が余計な手は加えない。気を配ってるだけ。
普通、野菜は“腐れ”ますが、髙橋さんの野菜は、「枯れる」。
自然の雑草と一緒。強い野菜の証拠です。
高橋さんの野菜は、珍しい野菜が多いんです。
聞いたことがない野菜もいっぱい!
レッドマスタード、アイスバーグ、ロロロッサ、スイスチャード、ロメインレタス、エンダイブ、ドログリーン、辛子水菜、
ケール、イタリアンパセリ、コリアンダーなど、たくさんのハーブもあります。
葉が肉厚で香りがして、
野菜本来の味がしっかりして、味が濃い。
甘い野菜は甘く、辛い野菜はしっかり辛い!
本当に、野菜のエネルギーを頂いている感じ。
この野菜を食べると、体の中からパワーが出て、元気なりそうです!
珍しい野菜が多く、どうやって食べたらいいの?と思うかもしれませんが、
いつも使っている野菜と同じように使えばOK!
野菜サラダにしたり、鍋に入れて食べるとおいしいです。
こんな感じでまとめてみました。
皆さんいかがでしょう??
食べたくなったんじゃないでしょうか??
BEATNIKでは、ランチでサラダバーとして出させて頂いております。
もちろん、夜はサラダメニューに使わせて頂いてます。
気になる方は是非お越しください!!
お待ちしてまーす!!